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ジャーシャカ(jahshaka)とはどんなアーティスト?│ルーツレゲエ

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レゲエと言ったらジャマイカではボブ・マーリー。

じゃあUKレゲエと言ったら?で名前が挙げられるくらいのジャー・シャカ(Jah Shaka)

今のUKルーツレゲエスタイルを築き上げたと言っても過言ではないジャー・シャカとは

一体どんな人物なのかを、今回はテーマにしていきたいと思う。

 

 

 

 

 

ジャー・シャカ(Jah Shaka)とはどんな人?

ジャー・シャカはUKをメインに活動をする

ルーツレゲエのサウンドマンです。

ツアーは毎年世界各国で行われています。

 

日本でも1年に1回はジャー・シャカのイベントがあります。

毎年公園がある日本は非常に恵まれています。

 

流す音楽の特徴と言えば、

メインの大枠はルーツになるのですが、

分けるとUK ルーツ(roots),UK ダブ(DUB),ステッパーズ(Steppers)になります。

ジャマイカのルーツ、ダブ、ステッパーとはまた少し雰囲気の違ったノリがあります。

私はレゲエでこのジャンルが一番好きです。

ハマったら抜け出せません。サウンド・システムカルチャーを含めて。笑

 

そしてジャー・シャカ自身、サウンド・システムを所有しているので、

イギリスのイベントでは、自身サウンド・システムを出動して深~い音を流しています。

そしてジャー・シャカのプレイスタイルの特徴としては、

「一人ですべての役をこなす」ってところです。

 

通常のサウンド・クルーは、

AさんはMC、Bさんはセレクター、など役割がわかれているものですが、

ジャー・シャカはセレクターもしちゃうし自身も歌っちゃうのです。

自分の理想像でもありますね。

自身の歌もリリースしているし、セレクターとしても曲流しちゃうし。

自身のレーベルもあるし。

なんでもやっちゃってます。笑

 

そんなレゲエ初期の頃からずっとルーツ・レゲエカルチャーを

守り活動を行ってきたジャー・シャカのおかげで、

次の世代に引き継がれながら

今のUK ルーツ(ニュー・ルーツと呼ばれる)スタイルがあるのです。

 

 

 

 

 

歴史・経歴

ジャー・シャカは、1960年代後半にイギリスでラスタファリのスピリチュアルに影響を受けて

サウンド・システムを始めたサウンドマンです。

活動場所はイギリスですが、

生まれはジャマイカです。幼いころ、8歳でイギリスへ渡りました。

 

しばらくは移住先のサウンドクルーに関わるようになるが、

1970年代にはJah Shaka 独自のサウンドシステムを作り上げて活動をする。

その後はサウンドクラッシュで数々の勝利を手にしています。

中には、1976年にCoxsone Outemationalに勝利を収めています。

 

1980年には自身のレーベルKing of the Zulu Tribeをたちあげています。

もちろんリリースされる曲はディープなルーツの曲。

映画Babylonで出演し、サウンドクラッシュに挑む姿を見ることができます。

その後も、ずっとルーツのスタイルを崩すことなく活動を続け、

後世にもそのシーンが引き継がれていき、今のUK ルーツのシーンがあるのです。

 

 

 

 

 

最後に

常に根を絶やすことなくルーツのシーンを守り続けたJah Shaka。

その偉大さ故にUK ルーツ、UK ダブと新たなサブジャンルとして認識されるほどの

ジャンルになっていきました。

 

日本の1つの県などで音楽のシーンを絶やすことなく

後世につないで守るって事すら大変なのに、

世界的に絶やさない、むしろ新たなジャンルとして認知される

ほどの物にしていくってめちゃくちゃ凄い事だと思います。

 

心からの尊敬。そして、自分の耳までこのジャンルの音楽が届いたことに感謝します。

このスピリチュアルな音楽を是非体感して欲しいです。

次日本でまたツアーがあれば、是非遊びに行ってみて下さい。

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