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スタジオワン(Studio One)とは│レゲエ・レーベル

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ジャマイカの超老舗レーベル「スタジオ・ワン/Studio One」。

数々の超カリスマアーティストを輩出してきたスタジオです。

レゲエファンの方は一度は聞いたことはあるのではないでしょうか。

今回はそんなレーベルをご紹介します。

 

 

 

 

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スタジオ・ワン(Studio One)とは

スカ、ロックステディ、レゲエといったジャマイカのポピュラー音楽スタイルの基礎を築いたレーベルです。

これは、サウンドシステムの原点となるダウン・ビートと呼ばれる移動式ディスコを立ち上げ活動を行っていた、コクソン・ドッド(COXSONE DODD)によって設立されたレーベルです。

先に有名なアーティスト&曲を紹介していきます。

 

 

 

 

有名なアーティストと曲

スタジオ・ワンによって輩出された有名なアーティストは挙げたらきりがない程います。

アーティストで何百人。曲で数千曲。それよりも多いかもしれません。

それだけ多くのアーティストが関わってきた偉大なレーベルなのです。

 

という事で、完全に今の気分で独断と偏見で有名なアーティスト&曲を3つ程紹介します。

 

 

 

Alton Ellis

(参照画像:引用先

まず1番目のアーティストはAlton Ellisです。

レゲエの先駆けとなるRock Steady を確立したアーティストです。

Studio One では、ロックステディよりも前にR&Bの曲とかもレコーディングしていた程古くから関りのあるアーティストです。

 

 

おすすめの曲
I'm Still in Love with You

Sitting In The Park

きりがないのでこの2曲で!

 

 

 

 

Horace Andy

(参照画像:引用先

お次のアーティストはホレス・アンディ(Horace Andy)です。

コクソン・ドッドがボブ・アンディにちなんで命名した彼。

虜になるファルセットのようなレゲエチックで独特な声です。

 

 

おすすめな曲
Skylarking

 

Money Money

個人的に好きな曲です。

この曲は2018年に「Cultural Warriors」のレーベルから新しくステッパーチューンが出ているのですが、それがまぁ個人的にたまらんのです。笑

 

 

 

 

Johnny Osbourne

(参照画像:引用先

最後にJohnny Osbourneです。

この方はミスターダンスホールと呼ばれるアーティストです。

が、スタジオ・ワンからも数多くの曲をリリースしており、ルーツ色の強い曲も多くリリースしています。

 

もっとスタワンと言ったらのアーティストおるやろ!と思った方も多くいるかと思いますが、完全に自分の気分で選出しております。

ご承知おきを...。

 

 

おすすめな曲
Truth And Rights

 

この曲が好きなんですよね。なので紹介しました。

詞が深いです。

是非聞いてみて欲しいです。

 

以上紹介でした。

 

 

 

 

 

歴史

Studio oneの設立者コクソン・ドッドは1932年生まれです。

少年の頃からジャズレコードをたくさん所持し、自身のダウンビート、移動式ディスコを持つことが夢だったそう。

そんな彼は1950年代後半に”Sir Coxsone's Downbeat”という移動式ディスコ、サウンドシステムを立ち上げました。

 

サウンドシステムが定着し始めたころ、ライバルのデューク・リードとサウンドシステムのクラッシュを幾度となく行っていたそう。

そこから数々のサウンドシステムオーナーは多くのお客を集めるためにオリジナルを追求していき、ダブプレートのスタイルが始まりました

他のサウンドシステムよりも人気のある曲や、ダブプレート(オリジナルの曲)珍しい曲をかけることに力を注いでいくスタイルが主となっていきました。

 

 

1957年、彼は自身初のレーベル"ワールディスク"を設立します。

その頃からアルトン・エリスやデリック・モーガン、コーネル・キャンベル等の音源をレコーディングしていました。

 

続けてスカが流行り始めたときに、すかさず彼はスカに注力を置いて活動をし、スカを支配するようになりました。

 

1963年、キングストンにスタジオ・ワンを設立。同名のレーベルもスタートます。

ここから多くのカリスマアーティスト達を輩出していくことになります。

当時は、毎週日曜にオーディションを行っていたそうです。

その機会に、ボブ・マーリーデニス・ブラウンホレス・アンディーなどの後世に大きな影響を与えている才能を発掘していきました。

 

そこから60年代、70年代とスカ、ロックステディ全盛期の大手レーベルとして活躍をし、その後のレゲエ、ダンスホールも活躍を続けていきました。

しかし、80年代中期頃にニューヨークに拠点を移したためスタジオは閉鎖

ただ、過去のレコードたちはリイシューされ続けており、2006年にコクソン・ドッドがこの世を去るもスタジオ・ワンは健在です。

スタジオ・ワンはコクソンの音楽大学と称されているがまさにその通りで、今後もこのスタジオ・ワンからジャマイカ音楽を学ぶたくさんの方がいる事でしょう。

 

 

 

 

 

最後に

レゲエ・ミュージックに多大な影響を与えてきたスタジオ・ワン。

今もなおレゲエ愛好家に聴かれ続け、また今後レゲエを好きになっていく方たちにも聴かれていくことでしょう。

半端じゃない数多くのスタジオ・ワンからの曲。これからも是非聞いて、掘って、レゲエ・ミュージックを楽しんて行きましょう。

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