アーティスト - ルーツ・レゲエ

サード・ワールド(Third World)とは|レゲエ・アーティスト

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サード・ワールド(Third World)は、ルーツ・ロック・レゲエのバンドです。

彼らは、ソウル、ファンク、ディスコの影響を受けています。

インナーサークルの元メンバー達で結成されています。

今回はそんな彼らについてフィーチャーしていきます。

 

 

 

 

 

サード・ワールド(Third World)とは

彼らは、1973年に結成されました。

彼らの特徴としては、自分たちの音楽をやるためのバンドであるということ。

ジャマイカの当時のバンドは、複数の歌手をバックに演奏をする商業的なバンドが主流だったが、このサード・ワールドは、彼らのバンドメンバーでのみ音楽をやるためのバンドであるのが特徴的です。

簡単にいうと、ロックバンドと同じような形態のイメージ。

 

彼らはメンバーが代わりがわり活動を行っています。

活動としては、ジミー・クリフボブ・マーリー等に続いて世界的な成功を納めています。

 

キーボードの[マイケル'アイボ'クーパー]とギター、チェロを担当としていた[スティーヴン'キャット'クーア]、ベース担当の[リチャード・デイリー]の3人は、1960年代後半から共に活動を行っており、インナー・サークルで活動を行っていました。

 

その後リード・ヴォーカルにプライマリー・ハミルトンが加わり、サード・ワールドとしての活動が始まります。

 

彼らのバンドとしての初シングルは、1974年にリリースされた「Railroad Track」です。

 

彼らのデビューアルバムは、バンドのセルフタイトルで、1976年にアイランド・レコードからリリースされました。

 

その後若干メンバーの交代があり、1977年にセカンド・アルバム「96°In The Shade」がリリースされました。

 

1978年では、「Now That We Foud Love」が英国でトップ10にはいい、ヒットシングルとなりました。

 

1980年初頭にかけては3枚目のアルバム「Journey to Addis」をリリースしています。

 

1982年では、北米の方でもヒットさせた「Try Jah Love」をリリースしています。

 

その後はワールドツアーを行ったりコンスタントに活動を行っています。

 

 

 

最後に

ルーツ・レゲエがメインのバンドであったが、他のスタイルも取り入れて活動を行っていた彼等。

のちにポップ思考になっていき、批判もありました。

主に、レゲエのみを純粋に愛している方たちからの批判が多くありました。

やはり、ポップ思考になっていくことで、「こんなのはレゲエじゃない」といった意見が多かったのでしょう。

しかし、彼らとしては、ルーツ・ロック・レゲエをベースに、R&Bを織り交ぜた音楽であると主張しています。

古きルーツ・ロック・レゲエ時代の彼等orBrand New よりの彼らの曲とどちらが好きか分かれるかもしれませんが、どちらも好きになって聞けるとよいですね。

お互い是非全体的にチェックしてみて下さい。

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