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カウント・オジー(Count Ossie)とは│レゲエ・アーティスト

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カウント・オジー(Count Ossie)とは、

ラスタファリアンであり、ナイヤビンギの最高峰である。

今回はそんな彼にフィーチャーしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

カウント・オジー(Count Ossie)とは

ジャマイカで生まれ育ったラスタファリアンのドラム奏者です。

ナイヤビンギのバンドリーダーとして活動を行っていました。

 

まだレゲエというジャンルが生まれていない時から

グループを結成してドラムを叩いていました。

 

作品は多くないですが、

一つ一つの作品が非常に濃く、神聖な物となっています。

当時のラスタファリアンのバイブスが、

曲からまるで伝わってくるかのような。

ラスタファリの神髄に触れることができる貴重な曲の数々です。

 

 

 

 

 

 

歴史

1926年、カウント・オジー(Count Ossie)こと

本名「オズワド・ウイリアムス(Oswald Williams)」はジャマイカのセント・トーマス教区で生まれました。

 

幼いころからラスタのコミュニティで育ち、

そこからラスタの歌と太鼓を学びます。

 

1950年代後半に彼は、他の打楽器奏者達と「カウント・オジー・グループ」を結成します。

結成したグループでチャントを行うのが日常的になっていました。

 

そこで、その音楽性に目を付けたプリンス・バスターが、

カウント・オジーに

「グループがいつも通り演奏しているものを録音させてくれ」

と頼み込んで、1961年にJBCレコーディング・スタジオでレコーディングを行った。

それが結果的に「Oh Carolina」が大ヒットをし、

様々な人等への影響を大にした。

この曲は、1993年にシャギーがリメイクして世界的なヒットとなったている。

 

60年代からナイヤビンギとジャマイカン・ジャズ・ミュージシャンとの

コラボレーションを展開していきます。

「Grounation」「Tales Of Mozan-bique」等で深い音を感じてみて下さい。

 

その後、彼は

ミスティック・レベレーション・オブ・ラスタファリ(Mystic Revelation Of Rastafari)を結成し、

2作アルバムを残している。

レコード3枚組の「グロウネーション(Grounation)」は、

「オー・キャロライナ(Oh Carilina)」「ソー・ロング(So Long)」、表題曲「グロウネーション(Grounation)」

の3曲が特に有名です。

 

1975年に「テイルズ・オブ・モザンビーク(Tales Of Mozambique)」をリリースします。

しかし、その翌年、残念ながらこの世を去ります。

 

 

 

 

 

最後に

ラスタファリアンのナイヤビンギのリアルを世に展開する役目を果たしたカウント・オジー。

レゲエだけでなく多方面から世界的に非常に影響の大きい作品を世に残しました。

当時のバイブスが詰まった曲を、是非聞いてみて下さい。

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